オープン × オープン = ∞(無限大)
オープンな仕様 × T-Kernel
OpenGL、POSIX、TCP/IPはオープンな仕様として公開されており、誰でもこの仕様を利用したソフトウェアを開発することができます。
T-Kernel用にもこれらのオープン仕様を実装したソフトウェア製品が各社から発売されています。
OpenGL
OpenGL(Open Graphics Library)は、2D/3Dグラフィックスのためのオープンなプログラムインタフェースの仕様です。
OpenGLはオープンな仕様として公開されており、多くの処理系に対応しています。また、UNIXワークステーション、PC UNIX、Windows、Mac OSなどに対応できるクロスプラットフォームになっています。
携帯機器や組込みシステム向けのインタフェースとしてはOpenGL ES(OpenGL for Embedded Systems)があり、T-EngineやμITRON用のOpenGL ESライブラリやソリューションが各社から提供されています。
TCP/IP
TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)は、インターネットなどのネットワークで標準的に使用されているプロトコルスタックで、サーバから組込みシステムまで幅広く利用されています。
T-KernelやITRONで動作するTCP/IPが各社から提供されています(有償)。
T-Engineフォーラムでは、TKSE(T-Kernel Standard Extension)上で動作するTCP/IPを会員に公開しています。NetBSDをベースに移植したものであり、 BSDソケット互換のAPIを提供します。
POSIX
POSIX(Portable Operating System Interface)は、オープンなインタフェース規格です。UNIX系OSでアプリケーションの移植性を高めることを目的として策定され、 WindowsなどUNIX系以外のOSでも実装されています。TKSEの標準CライブラリもPOSIXインタフェースを提供します。
POSIX仕様に準拠したOSが各社から販売されており、UNIXやLinuxの資産をT-Engineで活用することができます。






















