T-Engineフォーラムが毎月お送りするメールマガジンの2009年3月号をお送りします。
MP T-Kernelの仕様書を一般公開しました
イーソル製eT-Kernel/Compactベースの「eCROS」が富士通マイクロエレクトロニクス製「MB86R01」をサポートしました
T-EngineやT-Kernel、ユビキタスID技術に関連した製品・サービスをお知らせください
T-Engineフォーラム主催 会員専用講習会のテキストを公開中です
パーソナルメディア主催 T-Engineセミナーのご案内
トロン協会主催 T-Engineセミナーのご案内
T-Engineフォーラムは3月5日(木)、AMP T-KernelとSMP T-Kernelの仕様書を一般公開しました。AMP T-Kernelは、非対称型マルチプロセッサ(AMP: Asymmetric Multiple Processor)に対応したMP T-Kernelで、シングルプロセッサのソフトウェアとの互換性が高く、ソフト資産やノウハウが有効活用できる、という特長があります。また、SMP T-Kernelは、対称型マルチプロセッサ(SMP: Symmetric Multiple Processor)に対応したMP T-Kernelで、負荷に応じてそれぞれのプロセッサにT-Kernelが動的にプログラムを自動で割り当てるため、複数のプロセッサを効率よく使用することができます。AMP T-KernelとSMP T-Kernelのソースコードも近日中にT-Engineフォーラムのwebサイトからダウンロードできるように準備中です。詳細は以下をご参照ください。 ・http://www.t-engine.org/
イーソル株式会社は3月2日(月)、カーナビやダッシュボードなどの車載システム向けLSI「MB86R01」(富士通マイクロエレクトロニクス社製)に、イーソル製ソフトウェアプラットフォーム「eCROS」が対応したことを発表しました。今回ベースとなったRTOSは、T-Kernel拡張版の「eT-Kernel/Compact」です。イーソルでは「MB86R01」内蔵コントローラをサポートしたUSBホスト/デバイス側スタックや、SDメモリカード用ドライバなどの開発を予定しており、開発者はeCROSを用いることで上位アプリケーションの開発に専念できるため、短期間・低コストで車載端末機器を開発できる、としています。詳細は以下をご参照ください。 ・http://www.esol.co.jp/
T-Engineフォーラムでは、T-EngineやT-Kernel、ユビキタスID技術に関連した製品・サービスについての情報を広く募集しています。T-Engineフォーラムのwebサイトやこのメールマガジンなどを通じてご紹介させていただきます。これらの情報についての掲載をご希望の方は、T-Engineフォーラム事務局までお問い合わせください。 ・http://www.t-engine.org/ ・https://www.t-engine.org/products/
T-Engineフォーラム主催 会員専用講習会のテキストを公開中です 2008年度にT-Engineフォーラムが主催した会員専用講習会で使用したテキストのデータを、会員専用ページで公開中です。
詳しくは会員専用ページをご確認ください。
パーソナルメディア主催 T-Engineセミナーのご案内 パーソナルメディア(東京都品川区)では、T-Engine関連のセミナーを定期的に実施しています。詳細は以下をご参照ください。
・http://www.t-engine4u.com/seminar/index.html
トロン協会主催 T-Engineセミナーのご案内 3月18日(水)と19日(木)の2日間にわたり、社団法人トロン協会(東京都港区)の主催で、「組込みリアルタイムOS実技コース」/T-Kernel中級編を行います。実際にT-Engineを使用してT-Kernelの機能を用いた組込みリアルタイムシステムの開発手法の概要を解説します。そして、リアルタイム性を改善する手段として、タスクの分割方法に着目してプログラムの解説をした上で、リアルタイム性の改善を行う演習に取り組んでいただきます。T-Engineフォーラム会員会社所属の方は会員価格で受講いただくことができます。定員になり次第受付終了となりますので、お早めにトロン協会までお申込ください。詳細は以下をご参照ください。
・http://www.assoc.tron.org/jpn/index.html
配信停止、配信先の変更などは以下のwebでお申込みください。 http://www.t-engine.org/japanese/mailmagazine.html