T-EngineフォーラムとNanyang Technological University (NTU)、 Economic Development Board (EDB: シンガポール政府経済開発局)およびRenesas Solutions Asia は10月30日、 シンガポールで記者会見を開き、T-Engine Application Development Centerをシンガポールに開設すると発表しました。 同センターではトレーニングを含めT-Engine利用のサポートを行い、 それと連携してNTUのCenter for High Performance Embedded System (CHiPES) が中心となって、 T-Engineを使った研究開発を行います。 シンガポール国内でのITテクノロジーの振興を積極的に進めるEDBの積極的支援策により このたびの海外初のセンター開設の運びとなったもので、 今後のアジアでのT-Engine普及のハブとなることが期待されています。
マイクロソフト社がT-Engineフォーラムに幹事会員として入会することが発表されました。 同社の情報家電向けのプラットフォームWindows CE .NETをT-Engineプラットフォーム上で動作させる環境を開発し、12月のTRONSHOW2004で、 このアーキテクチャに基づいたプロトタイプを公開する予定です。