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2004年1月〜2004年6月

統合型食品トレーサビリティシステムの実証実験を開始
2004/06/24更新

T-Engineフォーラムは、株式会社三越、株式会社京急ストア、東京大学等と共同で、ユビキタスID技術を用いた「統合型食品トレーサビリティシステム」の実証実験を開始することを発表しました。この実証実験は、農林水産省「平成16年度食品トレーサビリティ開発事業」として実施されるものです。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP040623.pdf

東南アジア最大の展示会「CommunicAsia2004」に出展
2004/06/23更新

2004年6月15日〜18日、シンガポールエキスポ展示場で「第15回CommunicAsia2004」が開催されました。52カ国・1500社を超える参加企業とともに、T-Engineフォーラム、本フォーラム会員企業5社、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所がT-Engineアプリケーション開発センター(TEADEC)ブースに参加、共同展示を行いました。4日間で延べ4万人の入場者が訪れ、その多くの来場者がT-Engine関連製品やユビキタス・コミュニケータ等に熱心に見入ったり展示者から説明を受ける様子などが見られ、また、多くのメディアにも紹介されるなど、アジア地域でのT-Engineへの関心の高さがうかがわれました。
(リンク→http://www.communicasia.com/
(リンク→http://www.t-engine.com.sg/

T-Engineフォーラム「ユビキタスIDシステム」が情報通信月間推進協議会会長表彰・情報通信サービス・システム賞を受賞
2004/06/03更新

平成16年6月1日、T-Engineフォーラムの「ユビキタスIDシステム」が、情報通信月間推進協議会会長表彰・情報通信サービス・システム賞を受賞しました(情報通信月間推進協議会会長:豊田章一郎氏)。本賞は、商品等の物に関連する情報を瞬時に表示する機能を実現し、さらに高セキュリティ技術の採用、研究成果のオープン化、青果物の食品トレーサビリティ実証実験への適用等を通じて、電子タグの利活用モデルを提示し、今後のユビキタスネットワーク社会での情報通信の活用に多大な貢献をしたことの功績が認められたものです。これも、T-Engineフォーラムの活動に日頃よりご協力、ご尽力頂いている会員の皆様のおかげです。この賞を励みとして、今後もT-Engineフォーラムの活動への更なるご支援、ご協力をお願いいたします。

T-Engine用のJava実行環境を開発・ソースコードをT-Engineフォーラム会員に無償公開
2004/06/01更新

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は、株式会社アプリックスと共同で、次世代組込み開発プラットフォーム「T-Engine」上で動作するJava™実行環境を開発いたしました。このJava実行環境のソースコードは、2004年6月上旬より、T-Engineフォーラムより会員向けに無償公開いたします。Java 2 Micro Edition(J2ME)CDC/Foundation Profile(FP)/Personal Basic Profile(PBP)が実装されておりますので、リッチなユーザインタフェースの開発を容易に実現します。このたび開発したJava実行環境がリファレンス実装として公開されることにより、T-Engine上でコストをかけずにJavaテクノロジーの研究評価を行うことが可能になりました。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP040601.pdf

「自律的移動支援システムイメージデモンストレーション」開催
2004/05/19更新

来る2004年5月26日〜28日、神戸ハーバーランドスペースシアターにおいて、国土交通省が推進し、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所が全面協力している「自律的移動支援プロジェクト」のイメージを体感していただくことのできるデモンストレーションが開催されます。このデモンストレーションにはどなたでも参加することができ、また26日13:10からは坂村会長による特別講演会「ユビタキス・コンピューティングがひらく自律的移動支援環境」も行われます。(※開催時間が日によって異なります。ご注意ください。詳細は以下のリンクをご覧ください。)
(リンク→http://www.t-engine.org/japanese/event.html

米国ロボット学会で坂村会長が講演
2004/05/11更新

2004年4月28日、ルイジアナ州ニューオリンズで行われた2004 IEEE International Conference Robotics and Automationにおいて坂村会長が「T-Engine: The Open Development Platform for Ubiquitous Computing」と題したPlenary and Keynote Talk(全会基調講演)を行いました。「どこでもコンピュータ」のコンセプトやT-Engineプロジェクトなどについて紹介し、リアルタイムシステムの潜在的ビッグユーザーであるロボットとオートメーション分野の研究者の高い関心を集めました。
(リンク→http://www.icra2004.org/

中国との交流が活発化
2004/05/11更新

2004年4月22日、北京で行われた「IT TRENDS 2004」で坂村会長が特別講演を行い、その後の意見交換会で、中国国内でのucodeを用いた実証実験など、今後の具体的な展開が検討されました。同23日には北京大学で、T-Engine教育コースの新設等の相互協力について合意、坂村会長は北京大学客員教授の任命を受けました。また、先に発表した中国科学院計算技術研究所との協力事業合意書に正式調印するとともに、「TRONユビキタス技術オープンプラットフォーム研究室」の設立式も行われました。

別冊TRONWARE「T-Engine2」刊行
2004/04/27更新

パーソナルメディア株式会社から、別冊TRONWARE「T-Engine2」が刊行されました。本書は、TRONプロジェクト関連の情報誌『TRONWARE』に掲載されたT-Engineの記事をまとめて再構成したもので、T-Engineボードやミドルウェアなどの最新情報までを網羅しています。税込定価1680円で全国書店でお求めになれます。
(リンク→http://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/217_x_c.html

Super-H「SH7760」搭載のT-Engineボード登場
2004/04/27更新

株式会社ルネサステクノロジは、SH7760を搭載した標準T-Engineボードを開発しました。車載用ネットワーク機能「CAN」を搭載しており、カーナビゲーションシステムなどの開発に適しています。
(リンク→http://www.renesas.com/jpn/products/mpumcu/tools/tengine/tesh.html

超小型T-Engineアプライアンス「Teacube」発売
2004/04/27更新

パーソナルメディア株式会社は、T-Engineをベースとして開発された手のひらサイズの超小型組込み応用製品「Teacube」の発売を開始しました。今回発売になるのはCPUに「VR5701」を搭載し、OSとしてPMC T-Kernelを搭載、PMC T-Shellなどのミドルウェアも添付される「Teacube/VR5701評価キット」です。
(リンク→http://www.personal-media.co.jp/press/press/040311_teacube.html

日中・日韓でユビキタスID関連での協力事業同意
2004/04/19更新

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所とユビキタスIDセンターは、中国科学院計算技術研究所および韓国RFID協会との間で、ユビキタス・ネットワーク技術に関する共同研究を含む包括的合意に調印したことを発表しました。またこれにより、各国ユビキタスIDセンター、T-Engine開発センターの設立と相互連携も目指します。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP040419.pdf

大井物流センターにおけるICタグ実証実験成功
2004/04/14更新

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は、株式会社日本郵船の子会社MTIと共同で、日本郵船大井物流センターにおけるICタグの実証実験を行い、成功裡に終了したことを発表しました。実験にはucode、T-Enigne、ユビキタス・コミュニケータなどが活用され、貨物の個数管理や倉庫内での高精度の3次元貨物位置管理を実現しました。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP040414.pdf

ITRON/T-Kernelオープンセミナー開催
2004/04/05更新

来る2004年5月12日、「ITRONからT-Kernelへのミドルウェアの移行方法」をテーマとした「ITRON/T-Kernelオープンセミナー」(主催:社団法人トロン協会、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所、T-Engineフォーラム)が開催されます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(リンク→http://www.assoc.tron.org/jpn/event/2004-05.html

「自律的移動支援プロジェクト推進委員会」開催
2004/03/24更新

国土交通省は、ユニバーサル社会の実現に向けた取り組みの一環として、「移動経路」「交通手段」「目的地」などの情報に「いつでも、どこでも、だれでも」アクセスする環境をつくるために「自律的移動支援プロジェクト推進委員会」を設置することになり、この委員会の委員長には坂村健が就任、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所が全面的にバックアップすることになりました。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP040324.pdf

富士通製RFIDタグ2種を標準ucodeタグに認定
2004/03/19更新

ユビキタスIDセンターは、富士通株式会社の「MB89R116チップ」「MB89R118チップ」の2種を、ユビキタスIDセンター標準のucodeタグ(Class 1)に認定しました。このタグチップは、大容量の不揮発性メモリ(2Kbyte)を実装し、従来に比べて大量のデータの高速な読み書きが可能です。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP040319.pdf

フォント・トレーサビリティ・システムを発表
2004/03/10更新

トロンプロジェクトでは、印刷業界における外字問題を解決するフォント・トレーサビリティ・システムの技術開発に成功しました。トロンの多文字技術とユビキタスID技術を応用して、WindowsやMacintoshで従来扱えなかった文字の一貫した処理が容易になります。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP040310.pdf

韓国「RFID国際シンポジウム」で坂村会長が講演
2004/02/26更新

去る2004年2月5日、韓国RFID協会設立の催しとして「2003 RFID国際シンポジウム」が開催され、坂村会長が特別基調講演「UNL's vision of Ubiquitous Computing―Advanced Application of RFID Technology」を行いました。RFIDの先端応用としてのユビキタス・コンピューティングのビジョンが紹介され、その十分なリアリティにより聴衆に大きな関心を呼びました。

携帯型超小型ユニット「ユビネットパス ™AD-L」を開発
2004/02/19更新

大日本印刷株式会社は、T-EngineフォーラムからライセンスされたT-Kernelを搭載した「ユビネットパス ™AD-L」を開発したことを発表しました。電子マネー、電子チケット、PC用認証ユニットして利用でき、セキュリティチップ「eTRON/16Dual」を組み込んでいます。この製品はT-Engineフォーラムの定めるライセンス方式を利用した「T-Engineアプライアンス」の第一号製品となります。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP040219-u01.pdf)

T-Kernelソースコード公開開始
2004/02/12更新

T-Kernelソースコードの一般公開を開始しました。T-Kernelはミドルウェア流通を最大の目的とするT-Engineプロジェクトの言わば中核となるリアルタイムOSです。T-Licenseと呼ばれるライセンス条件下において無償で利用することができます。利用申込みや詳細は下記リンクをご覧ください。
(利用申込みページ→http://www.t-engine.org/T-Kernel/tkernel.html)

UC-Phone説明会開催
2004/01/26更新

2004年1月20日、T-Engineフォーラムは品川プリンスホテルにてUC-Phone説明会を開催しました。YRPユビキタス・ネットワーキング研究所の開発したUC-Phoneは、昨年12月3日のプレス発表以来、問い合わせが非常に多かったため、詳細の説明会を実施したものです。今回はucodeリゾリューション、システム構成、プロトコルなどについて説明し、ucode仕様のバーコードおよび電子タグを使って商品情報を表示したり、コンテンツサーバーの内容を変更するといったリゾリューションのデモンストレーションを行いました。説明会には会場が満席になる程の参加者があり、実施後、大変参考になったとの声を数多くいただきました。

「青果物トレーサビリティシステム」、実際の店舗での実験フェーズに
2004/01/06更新

T-Engineフォーラムは、農林水産省平成15年度食品トレーサビリティ開発・実証試験『ユビキタスID技術を用いた青果物トレーサビリティシステムの構築』について、1月8日より実際の店鋪での販売実験を開始することを発表しました。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP040106.pdf

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