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2004年7月〜2004年12月

TRONSHOW2005、盛況のうちに閉幕
2004/12/9更新

T-Engineフォーラムと社団法人トロン協会が主催した第21回トロンプロジェクトシンポジウム「TRONSHOW2005」が、2004年12月7日(火)〜9日(木)、東京国際フォーラムで開催され、国内外から多くの来場者を迎えました。TRONSHOW2005は「だれでもできるユビキタス」というテーマを掲げ、主催者展示では食品トレーサビリティ、薬品・投薬管理、在庫管理、物流管理、事務機器・消耗品管理、自律移動支援プロジェクト、ユビキタス観光ガイドなどの現在進行している実証実験の紹介と体験コーナー、ユビキタスIDセンターが会員の実証実験をサポートする制度の紹介や会場での相談コーナー、また、アジアパビリオンでは中国、韓国、シンガポールなどでの活動状況を紹介しました。7日(火)のオープニングセッションでは、坂村会長の基調講演をはじめ、トークセッションなどが行われ、好評を博しました。
(リンク→http://www.tron.org/show.html

「Nios II プロセッサ」搭載のμT-Engine開発ボード登場
2004/12/7更新

2004年12月7日(火)、日本アルテラ株式会社、株式会社アルティマ、パーソナルメディア株式会社は、Nios II ソフトコア・エンベデッド・プロセッサを搭載したμT-Engine/Nios II 開発ボードと、これに対応するT-Kernelを発表しました。今後、「μT-Engine/Nios II開発キット」として販売されます。また、標準T-EngineおよびμT-Engine上にユーザ定義のハードウェアを拡張可能とする「T-Engine/μT-Engine用拡張FPGAボード」も同時に発表しました。これにより、T-Engine開発環境の利点とFPGAによるハードウェア開発の効率化・柔軟性の利点を併せ持つ、独特な開発プラットフォームが提供されることとなります。
(リンク→http://www.altera.co.jp/corporate/news_room/releases/japan/nr-japan_nio2tengine.html

TEPS2005開催される
2004/12/4更新

2004年12月4日(土)、東京国際フォーラムにてTRONイネーブルウェアシンポジウム「TEPS2005」が開催されました。『ユニバーサルデザインされたユビキタス国土の実現にむけて』と題した坂村会長の基調講演にてシンポジウムがスタートし、自律的移動支援プロジェクトのサポーター企業8社の展示と技術紹介が行われました。また、パネルセッションではTRONイネーブルウエア研究会のメンバーや自律的移動支援プロジェクトの委員の方々に参加いただき、利用者サイドからの視点で、社会規模の巨大な情報基盤を構築する際に考えられるさまざまな課題について、活発な議論がなされました。

日立超LSIシステムズ製RFIDタグチップ2種を標準ucodeタグに認定
2004/12/3更新

2004年12月3日(金)、ユビキタスIDセンターは、ユビキタスID技術に対応した2.45GHz帯を使用するIDタグチップとして、株式会社日立超LSIシステムズのMWD6502チップとMWD6503チップの2種を、ユビキタスIDセンター標準のucodeタグ(インタフェースCategory 1、セキュリティClass 1)として認定しました。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP041203_u08.pdf

電子透かしによるucode埋め込み画像を印刷ucodeタグとして認定
2004/12/3更新

2004年12月3日(金)、ユビキタスIDセンターは、日本電信電話株式会社(NTT)が開発した電子透かし技術を利用して、ucodeを埋め込んだ画像を、Category 0のucodeタグ(印刷ucodeタグ)として認定しました。
(リンク→http://www.uidcenter.org/japanese/press/TEP041203_u07.pdf

シームレス通信に必要となるモバイルIP高速ハンドオーバ機能をT-Kernel上で開発に成功
2004/12/3更新

2004年12月3日(金)、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は、移動中でもストリーミングビデオなどのリアルタイムアプリケーションを途切れることなく利用するために必要となる、ネットワーク間の高速IPハンドオーバ方式を開発し、T-Kernel上 での実装に成功しました。
(リンク→http://www.ubin.jp/press/pdf/TEP041203_u06.pdf

pT-Engineの開発に成功
2004/12/3更新

2004年12月3日(金)、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所と株式会社日立製作所は、ユビキタス環境でセンシング・制御を行うユビキタスコンピュータの最小単位 であるpT-Engine(ピコ・ティ・エンジン)の開発に成功しました。このpT-Engineは、 超小型・超低消費電力のコンピュータで、無線でネットワークに接続されます。
(リンク→http://www.ubin.jp/press/pdf/TEP041203_u05.pdf

nT-Engine専用LSIの開発に成功
2004/12/3更新

2004年12月3日(金)、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は、ユビキタス環境下でネットワークを介してセンサーやさまざまな機器を制御するためのモジュールであるナノ・ティ・エンジン(nT-Engine)専用LSIの開発に成功しました。このnT-Engineには、機器制御に適した軽量/セキュア/高機能なネットワーク用プロトコル(通信規約)であるUNP(Ubiquitous Network Protocol)を新規開発して実装しました。
(リンク→http://www.ubin.jp/press/pdf/TEP041203_u03.pdf

Embedded Technology 2004に出展
2004/11/19更新

2004年11月17日(水)〜19日(金)にパシフィコ横浜で開催された「Embedded Technology 2004」にT-EngineフォーラムとユビキタスIDセンターが出展し、現在製品化されている全てのT-Engineの展示、T-Engine Appliance製品の展示、会員企業のデモシステム展示、ユビキタスID技術とその応用などについて、広く紹介を行いました。18日(木)の特別講演では、坂村会長が「最強の組込みシステム開発オープンプラットフォームT-Engine」と題した講演を行い、満員の聴衆を沸かせました。
(リンク→http://www.jasa.or.jp/et/

RFID China Summit 2004(北京)における会議に坂村会長が出席
2004/10/29更新

RFID China主催によるカンファレンス、RFID China Summit 2004が、2004年10月11日(月)〜12日(火)に中国・北京において開催されました。これは中国における最大規模のRFIDカンファレンス/展示会で、今回は350を超える団体が参加しました。サプライヤ企業だけでなく、ユーザー企業、政府関係者も多く、RFIDと標準化についての活発な話し合いが行われました。坂村会長は1日目に「uID: Open Global Standard for RFID tags」と題した公演を行い、その後の「国際的標準化実現の意義と要件」のパネルに参加し、米中韓のメンバーとともに、RFIDアプリケーションのためのコーディング/無線/タグの標準化をめぐる現状と今後について議論しました。今回の議論は中国におけるRFIDに関する意思決定に大きな影響を与える結果になったと思われます。また、今回の入場者にはucodeタグ(RFID版)が付いた入場券を配布し、UCを利用したユビキタスIDセンターのシステムで登録・入退場管理を行い、好評を博しました。
(リンク→http://www.rfid-world.com/rfidchina/

韓国T-Engineセンター(KTEC:Korea T-Engine Center)活動開始
2004/10/7更新

T-Engineフォーラムは、韓国システムプログラマーズ協会(KSP)とMOUを締結し、韓国内でT-Engineの技術やプロモーションに関する活動を実施するために、KTEC(Korea T-Engine Center)を設立いたしました。KTECでは、T-Engine、T-Kernelに関する講習会などの教育活動や、T-Engineの技術資料やホームページ情報の韓国語化の活動などを実施します。
(KTECのホームページ→http://www.t-engine.co.kr/

「神戸・自律的移動支援プロジェクト」プレ実証実験始まる
2004/09/30更新

国土交通省「自律的移動支援プロジェクト」プレ実証実験・デモンストレーションが2004年9月30日、神戸・三宮の地下街「さんちか」と京町筋で行われました。
このプレ実証実験では先般発表されたUC新モデルが用いられ、350ヶ所の場所、道路、点字ブロックなどに埋め込まれた電子タグから現在地、バリアフリー情報、各店の商品情報などを得ることができます。
公共の場所での実証実験は初めてで、約2ヶ月間の予定で実施されます。

食品トレーサビリティ・北海道地域セミナーで坂村会長が講演
2004/09/28更新

2004年9月28日、札幌コンベンションセンターで行われた食品トレーサビリティ・北海道地域セミナーにおいて坂村会長が「ユビキタス・コンピューティングと食の未来」と題した基調講演を行いました。ユビキタス、食品トレーサビリティシステム、実証実験、食の未来をキーとした講演に道内関係者の高い関心を集めました。本セミナーには「北海道における生産と消費の安心へ〜ユビキタスとの出会い」との副題が付けられており、ユビキタス・コンピューティングへの関心や期待の大きさがうかがえました。また、システム展示にT-Engineフォーラムが出展し、ユビキタスIDセンターを中心とした技術と食品トレーサビリティシステムの紹介を行いました。

「津和野・ユビキタス観光ガイド」実証実験始まる
2004/09/24更新

ユビキタスID技術を用いて行われる観光案内実用化実験「津和野ユビキタス観光ガイド」が10月より実施されます。それに先がけ2004年9月24日、オープニングイベントと公開実演が坂村会長、津和野町長臨席のもと、安野光雅美術館にて行われました。
同町内では40ヶ所にプレート型電子タグや赤外線発信機を設置、UCを近付けると文字・写真・動画にて施設の情報などを入手できます。最新技術を観光面に活用した国内初のシステムとして大きな期待が寄せられています。

[A会員の皆様へ]T-Javaソースコード、A会員対象に公開中

T-Javaソースコードが、2004年6月28日よりT-Engineフォーラム幹事・A会員を対象に公開されています。該当される方は、この機会をぜひご活用ください。
また、カーネル開発環境WGに参加されている幹事・A会員には、T-Kernel Standard Extensionソースコードも公開されていますので、こちらも併せてご活用ください。

(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP040601.pdf

ユビキタス・コミュニケータ新モデル記者発表会開催
2004/09/15更新

YRPユビキタス・ネットワーキング研究所では新型ユビキタス・コミュニケータ(UC)の開発に成功し、それに伴い2004年9月15日、同研究所にて記者発表が行われました。今回の発表では、従来モデルよりあらゆる機能において高品質・高精度化された新モデルが、1時間にわたる説明およびデモンストレーションを通して詳しく紹介されました。新モデルUCは2004年10〜12月、神戸市内で行われる国土交通省「自律的移動支援プロジェクト」プレ実証実験で多数利用されます。
(リンク→http://www.ubin.jp/press/pdf/TEP040915-u01.pdf

T-Engine講習会開催
2004/08/27更新

第1回T-Engine講習会(全8回)が、2004年8月27日(金)にT-Engineフォーラム別館にて開催されました。今回は『T-Kernelの概要および使い方について』をテーマに、T-Kernelソースコードの概要、ITRONからT-Kernelへの移行、具体的なプログラミングの実演まで、初心者にもわかりやすい内容で講習が行われました。また、第2回講習会は、2004年9月30日(木)に「T-Java」をテーマに行われました。
この講習会への参加資格はT-Engineフォーラム会員(会員種別不問)です。なお、幹事・A・B会員は参加費無料です。
(第1回講習会資料は、会員専用ページにて公開中)

第1回ユビキタスID(uID)講習会開催
2004/08/27更新

第1回uID講習会(全4回)が、2004年8月27日(金)にT-Engineフォーラム別館にて開催され、100名を超える会員が受講しました。主に初心の方を対象に、最新のユビキタスID技術の利用・応用方法などが2時間にわたって詳細に紹介されました。今後の講習会では「食品トレーサビリティシステム」や「“誰でもユビキタス”システム」等のテーマを予定しています。
第2回講習会は、2004年10月28日(木)10:30〜12:00、「食品トレーサビリティシステム」をテーマに行われます。参加資格はT-Engineフォーラム会員(幹事・A・e会員)です。
(第1回講習会資料は、T-Engineフォーラム会員専用ページにて公開中)

坂村会長が大連ソフトウェアパーク名誉顧問に
2004/07/28更新

2004年7月28日、大連ソフトウェアパーク有限公司を代表して、高偉総裁より坂村健T-Engineフォーラム会長に名誉証書が授与されました。また、双方は今後の共同合作のための協議書に署名しました。翌日、大連ソフトウェアパークが主催した「第1回中日組込みソフトウェア技術研究会」で、坂村会長がユビキタス・コンピューティングおよびT-Engineについての講演を行いました。
(リンク→http://www.dlsp.com.cn/chinese/index.asp

第1回学術部会を開催
2004/07/22更新

2004年7月22日(木)、学術会員を対象とした初めての部会が開催されました。部会ではT-Engine、T-Kernelの概要、またハードウェアやミドルウェアの最新技術が、坂村健会長およびYRPユビキタス・ネットワーキング研究所研究員らによって紹介されました。今後も年に数回の割合で開催していく予定です。

T-Kernelソースコードがバージョンアップ
2004/07/13更新

一般公開しているT-Kernelソースコードを1.00.00版から1.01.00版にバージョンアップしました。主な変更点は、対応するT-Engine製品の追加です。すでに利用申し込みされている方は、以前の版と同様にダウンロードして使用できます。新たに利用申し込みされる方は下記リンクをご覧ください。
(利用申込みページ→http://www.t-engine.org/T-Kernel/tkernel.html

ESECにT-Engineフォーラムが出展
2004/07/09更新

2004年7月7日(水)〜9日(金)に東京ビッグサイトで開催された第7回組込みシステム開発技術展「ESEC」にT-Engineフォーラムが出展し、T-EngineやT-Kernel、ユビキタスID技術とその応用などについて、広く紹介を行いました。開催初日のキーノートセッションでは、坂村会長が「ユビキタス時代におけるエンベデッドテクノロジー」と題した講演を行い、満員の聴衆を沸かせました。
(リンク→http://www.esec.jp/

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