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世界最小15mm角のアクティブ電子タグ「Dice」の開発に成功
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
2005/4/27更新
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は、バッテリ込みで15mm角という世界最小のアクティブ電子タグ「Dice」(ダイス)の開発に成功しました。「Dice」は315MHz帯微弱無線により見通し10mの双方向通信が可能です。 また、1台の受信機に対して同時に1000個以上の「Dice」を識別することができるアンチコリジョン機能を持っております。 「Dice」はT-EngineフォーラムのpT-Engine(ピコ・ティーエンジン)の仕様に則っています。
新開発の「Dice」は小型化とともに平均消費電力7.6μAと極めて省電力化を達成しました。CR2032コイン電池で2.3年(理論値:5分に1回通信)、また搭載の超小型二次電池で5.5ヶ月(同)動作します。「Dice」と受信機の間はDESによる暗号通信が可能で、さらに強固なセキュリティ機能を実現するeTRONチップも接続が可能です。
「Dice」は物流、サプライチェーンマネージメント、医薬品トレースなど多方面の分野の応用に広く適し、今後多方面の実証実験に大量に利用してく予定です。
(リンク→http://www.t-engine.org/news/pdf/TEP050427-u01.pdf)
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